30坪の外壁塗装における金額の目安 | マルキペイントブログ

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2019.09.22

30坪の外壁塗装における金額の目安


こんにちは。マルキペイントの代表の及川です。

外壁塗装・屋根塗装の豆知識ブログをご覧いただきありがとうございます。

 
外壁塗装の金額ってどうやって出しているの?適正価格はいくらなの?

 
よくそんな質問を耳にします。
今回は、そんな疑問にお答えすべく記事を掲載しました。
 
また、あわせて塗り替えにあたり、信用できる会社の選び方、後悔しない方法などをお話します。

 

 

1.外壁塗装の金額算出の基本は塗装面積

外壁塗装は基本的に外壁の平米数(㎡)をはかり、その数量で金額が決まってきます。

ただ、業者によってその数量は様々で、どの数量が正しいか難しいのが現状です。

ですから、皆さんがご自身でおおよその目途が換算できる計算方法をお伝え致します。

 

1-1.【30坪】外壁塗装面積の計算方法

 

簡単に説明しますと、30坪程度のお家ですと、横の8m奥行き6.5m高さ5.5mこのようなものが考えられます。

(分かりやすくするために、出っ張りや引っ込みの計算は省きます)

 

 

 

【30坪】外壁塗装面積の計算方法

 

5.5×2882を掛けるのは裏と表の2面ということです)

6.5×5.5×271.5

88と71.5を足して、159.5になるわけです。

そこから、塗装をしない部分(窓など)を引くとおおよそ125㎡程度(お家の凹凸や窓の大きさなどで数量は変わります。)が外壁塗装面積になります。

また、足場面積は159.51.2もしくは1.3を掛けます。※外壁を囲うものですので、おおよそ1.21.3が妥当だと言われております。

そうすると、足場面積は191㎡になるわけです。(外壁㎡と同様に凹凸などにより数量は変わります。)

【約30坪程度の足場面積】     191㎡

【約30坪程度の外壁塗装面積】   125㎡

この数字を目安にして頂ければ良いと思います。

(イメージ写真の画像は凹凸があるものですが、計算式には凹凸を考えていません。

凹凸の多い建物は数量がもう少し大きくなります。)

 

さらに外壁塗装の項目には次のものあります。

      • 高圧洗浄
      • 養生費
      • 破風塗装
      • 軒裏塗装
      • 雨どい塗装
      • 目地打ち換え・打ち増し(サイディングやALCなどの場合)
      • 木部塗装(木部がある場合)
      • 鉄部塗装(鉄部がある場合)
      • 防水工事(防水部分がある場合)
      • 屋根塗装(屋根が塗装保護するもの)

など壁以外にも多くの項目があり、それをしっかりと工事をすることが大切になります。

 

1-2外壁の数量計算が正しくても…

よく「この数量だと何缶使用します。」という話がありますが、それは目安であり絶対ではないのです。例えば、フラットな壁と凹凸が多い壁、吸い込みが激しい壁や、吸い込みしにくいものなど、様々な壁があり、素材によっても変わります。

メーカーが推奨している㎡数は、業者が仕入れ缶数を計算するための目安です。

これを「絶対守ります」という考え方は、塗布量が少なくなる可能性もありますし、

もしくは過剰に多く塗ってしまい、剥離などの問題につながる可能性もあります。

 

この辺りは、現場を良く知る人間の経験が一番大事になってきます。

 

2.30坪の外壁塗装の金額算出

2-1外壁塗装の原価の考え方

外壁塗装の金額の大切な考え方があります。

それは、原価の出し方をおおよそ考えられると妥当な金額が出てきます。

 

例えば、サラリーマンが出張すると、会社は諸経費など込みの原価っていくらかお分かりでしょうか?

これは3万5千円が最低原価だと言われています。

IT企業ですと10万円というところもあり、業者によって様々ですが、動いた人の賃金と会社の諸経費(利益はなし)で3万5千円なのです。

これは、会社の規模に関わらず、会社としての体制として、(品質保証、技術情報、新商品情報など)お客様に適切な品質の商品を提供するための最低経費になります。

ですから、外壁塗装工事で何日、そして何人来たかで、人件費は計算できます。

例えば、2人で10間工事に来たとすると、20人分の人件費がかかっています。

 

単純に20×3万5千円=70万円になるわけです。

また、材料費や工事器具などがそこにプラスされた金額が、原価となります。

さらに、業者の利益が25%~35%程度乗っかります。

 

そう考えると、大体いくらくらいになるか分かると思います。
 
 

2-2.外壁塗装・屋根塗装ではどのように安価な金額を提示できるのか?

広告を見ると、あり得ない金額の激安業者があります。

ではどのような内訳なのでしょうか?

 

先ほどの原価効果のお話しから考えると、こういった激安会社は、まともな職人を使うことをしません。

言わばプロではなく、半人前の職人を使い、まず、原価を安くします。

企業に勤めている方は当然知っていますが、先ほど言ったように、一人前の人間の出張最低経費は3万5千円です。

 

これを下回る金額で使えるのは、一人前の人間ではないということです。

これは、皆様の業界で考えてもらえば、この話が事実かどうかは察しが付くと思います。

 

また、原価を下げた後は、手間を掛けさせないということで、人件費をしっかり下げていきます。

 

美術品や絵画など有名な作品は、大体手間がかかっています。

「手間を掛けないで良い仕事が出来る」というのは、考えにくい話です。

 

また、高級塗料などを使用した場合は、間違いなく材料を薄めて伸ばすという危険性を疑ってみるべきでしょう。

 

3.信頼のおける外壁塗装会社を選ぶには

3-1.「危険!」仕事がない会社はこのようにする!

仕事のない会社は、ない理由があります。

こういった会社はどのようなことをするかというと、値引きをいくらでもします。

その理由は仕事が欲しいからです。厳密にいえばお金が欲しいからです。

ですから、契約前は、金額を下げ、とにかく仕事を確保するということをします。

しかし、契約をしたと同時に頭の中は、お金の計算になります。

どのように利益を出すのか?

そうすると、「安くしたからこのくらいは…」「本当はこんな金額で出来るわけないだろ」という気持ちが働きます。

本人たちがおこなった行為なのですが、そのツケは必ずお客様に向かいます。

ですから、材料を抜いたり、手間を抜くことで利益を確保します。

 

仕事ほしい→値引して契約する→お金にするためには…→手抜き工事

こんな、感じで頭の中は変化していきます。

 

以前、こんなことがありました。


90%以上は、マルキさんで決めています。最後に来る業者を待ってご連絡しますね!」と言われ数日待っていると、おことわりの電話でした。

相手の業者が高級材料での工事を100万円以上値引きしたらしいのです。

うちの営業マンはそのお客様に「それは、マズいですよ。やめた方がいい」と説得したそうです。

それは、うちでやってほしいという気持ちではなく、目の前で騙されている人を助けたい一心で。

しかし、その言葉は届かず、工事を行ってしまいました。

数か月後、その方から電話があり「頼みにくいんですが、うちの壁見てもらっていいですか?」とご連絡を受けました。

そうしたら、下塗り材も上塗り材と全く合っていないものを使用し、上塗り塗料も、伸ばして使用しているため、剥離と変色の酷い状況になっていたのです。

結局、そのお客様はローンを組み、うちで塗装工事をすることになりました。

剥離した塗膜撤去をしてからの、工事でしたので、金額は最初提示した時の倍以上の金額になってしまいました。

 


 

安い業者や仕事欲しさに大きな値引きをする会社は、それだけのリスクがあることを理解し、工事を行うことが大切です。

 

3-2.外壁塗装業者選びは塗料ではなく工事で選べ!!

塗料比較で業者を選ぶと、大変なことになります。

例えば「断熱塗料ガイナでいくらでやってくれる?」という質問をする方がいますが、工事の内容を見ていないのです。

 

食事に行ってサーロインステーキを食べるのに、「近所のお店の方が安かったからそちらと金額を合わせろ」というのでしょうか?

 

味付けや産地のこだわり、保存の仕方などでおいしさが変わります。

工事も同様で、材料の機能性だけで判断すると大変なことになります。

 

前述したようなことが起きないよう、しっかり工事内容で比較し、その後塗料をどれにするかを選んでください。

 

〇 工事内容を確認する → 業者を決める → 塗料の選択

× 塗料の選択 → 業者を決める

3-3.他社のあら捜しをする業者には気をつけろ!

お客様と業者の信頼関係がうまくいかなく、工事中に他社に問合わせ、自分の工事の内容を話す方がいます。

この方たちは、不安を解消したいという気持ちでの行動です。

しかし、それに漬け込み、不安をあおる業者がいます。

こういった業者は、自分たちが良い会社ということを自慢したいだけであり、お客様の本当の問題に向き合っていません。

簡単に言えば自己中心的な業者です。

客観的な立場で事実をもとにどのような行動をお客様がしたらよいのかを、的確に教えてくれる業者が信頼ある業者と言えるのです。

 

3-4.実態がある会社なのか必ずお店を見に行く!

とっても大事なことの1つとして、会社訪問は必要不可欠だと考えています。

お客様によく言われるのは、「会社に行ったら、アパートだった。」「プレハブ小屋だった」「材料やローラーなどが散乱していて、汚かった」など伺うことで、その会社の雰囲気が伝わります。

アパートやプレハブ小屋を事務所としている会社に、「保証書を出します」と言われても、「大丈夫?」と思ってしまいますよね。

数年後行ったら、もう何もなかったってこともあり得ます。

また、材料などが散乱している会社で工事をしても、「雑に工事を行われるのでは?」という不安になります。

特に塗装など実体のない商品を買うときには、会社を知るということが大切なのです。

 

3-5.数年前の外壁塗装工事現場を見せてもらう

「百聞は一見に如かず」という言葉がありますが、一番手っ取り早いのが実際工事をした現場を見せてもらうことです。

しかも5年前、10年前の現場を!

なぜなら、外壁塗装工事は塗装してすぐはきれいなのは当たり前です。

大事なのは数年経ってどのような状態なのかです。

「説明は聞きたくないけど、信用する材料が欲しい!」という方にはうってつけの方法かもしれません。

そういった方でなくとも、過去の現場を見るのは大事です。

その会社の実力と自信が分かります。

 

30坪のおすすめプランと価格目安

ここでは、詳しい塗料の種類と、それぞれのライフスタイルにあったプランをご紹介します。

 


30坪程度・外壁塗装費用目安【使用材料ラジカル制御型塗料】

¥850,000円~(メーカー5年保証プラン92万円~)

ラジカル制御型塗料は最近多く出ている材料の1つです。弊社で取り扱いが多いラジカル制御型塗料は日本ペイントのパーフェクトトップ、関西ペイントのダイナミックトップ、ロックペイントのハイパービニロックセラをよく使用しています。パーフェクトトップはラジカル制御型塗料の先駆けということもあり、元祖ラジカル制御型塗料を希望の方にはこれをおススメします。また、ダイナミックトップはそれを改善し4つのラジカル制御効果を持った材料になります。また、ハイパービニロックセラはこのクラスの材料ではあり得ない保証書を出して頂けることで、より高い信頼性のあるラジカル制御塗料と言えると考えています。

詳しくはこちらを読んでください。

ラジカル制御型塗料のメリット・デメリット。シリコン塗料以上ってホント?

メリット デメリット
ラジカル制御の最大のメリットは、時間が経ってもチョーキング(壁を触って粉が付くこと)が起きづらいということです。チョーキングは塗膜劣化のサインともいえますので、チョーキングが起きづらいということは、塗膜保護が従来よりも長く保たれるということになります。 ラジカル制御塗料のデメリットは濃い色には適していません。ラジカル制御が濃い色だと働かなくなります。ですから色落ちなどが早い段階で出る可能性があります。また、ラジカル制御型はシリコン塗料以上だということを言われていますが、それは過剰な宣伝広告ですのでご注意ください。

パーフェクトトップで施工した事例

日本ペイントのラジカル制御型塗料、「パーフェクトトップ」を使用したお宅の塗り替え事例をご確認ください。実際に弊社の施工していく過程など細かく紹介させて頂いております。

    

 

アレスダイナミックTOPで施工した事例

関西ペイントのラジカル制御型塗料、「アレスダイナミックTOP」を使用したお宅の塗り替え事例をご確認ください。実際に弊社の施工していく過程など細かく紹介させて頂いております。

  

  

 

 


例えば、8歳のお子さんがいる方は10年後大学受験などで家にお金を掛けにくい状況になっています。ですから15年~20年程度持つタイプの塗料で工事をしておけば、次に塗装工事行うときはお子さんの手が離れ、経済的にも落ち着いた状態で工事をすることが出来るため、ハイパーユメロックとサンフロンUVをおススメしております。

30坪程度・外壁塗装費用目安【ハイパーユメロック】

¥1,030,000円~(メーカー7年保証)

ハイパーユメロックは2液硬化型シリコンタイプの材料です。このタイプのシリコン塗料はシリコン塗料の中で最高位のものと考えて良いと思います。ハイパーユメロックの実話談の中にこんな話があります。これは、ロックペイントの営業マンと話した会話ですが、「ある会社(公に言えないため伏せます)の2液型シリコンがシリコン市場の中で1番良い材料です。しかし、良い材料のあまり扱いが難しかったため、クレームが出ました。このハイパーユメロックはその塗料の高性能な部分を目標に作り、さらには欠点を改善した最高の2液型シリコンを作りました。」とのことでした。塗料の耐久の要である樹脂量もしっかり入っていて、さらにラジカル制御型である高耐久顔料も使用した最高のシリコン塗料です。

メリット デメリット
高耐久シリコン樹脂塗料ですので、耐久も高く安心な塗料となっています。また、硬化型ですので濃い色の色飛びも少なく、色を重視している方は、ラジカル制御型よりもこちらのプランの方が、おススメです 弱溶剤のため匂いが気になるかもしれません。しかし有害なものは殆どないため、人体に大きな影響はありません。また、ホルムアルデヒド放散等級でも星4ある塗料ですので室内で塗装しても問題ものです。しかし、匂いに敏感な方には不向きかもしれません。

ハイパーユメロックで施工した事例

弊社で実施しました「ハイパーユメロック」を使用したお宅の塗り替え事例をご確認ください。施工していく過程など細かく紹介させて頂いております。

  

  

 


30坪程度・外壁塗装費用目安【サフロンUV】

¥1,150,000円~(メーカー10年保証)

サンフロンUV4フッ化構造のフッ素樹脂を使用しているため、高耐久の塗料です。また、UV効果もあるため、紫外線にも強く海岸地域などの厳しい環境にも適した材料となっております。さらにコーティングチタンを使用しているため、ラジカルコントロール技術により、従来のフッ素に比べ耐候性にも優れている材料です。簡単に言うとラジカル制御型のフッ素塗料と考えていただければ良いと思います。

メリット デメリット
高耐久ですので、こまめなメンテナンスが不要.また、低汚染性ですので汚れもつきにくくきれいな状態を維持します。また、ラジカル制御型でもあるため、最高級クラスの塗料と言えます。また、メーカー保証10年が付きますので安心した生活を送ることが出来ます。 費用が通常のものよりも高いということ。また、色で失敗すると長期にわたり、その色で生活しなければなりません。それを避けるためにも、色の打ち合わせはしっかり行い、大きく色を変える際は、カラーシミュレーションなどを使用しイメージを高めることも必要です。

 

サンフロンUVで施工した事例

弊社で実施しました「サンフロンUV」を使用したお宅の塗り替え事例をご確認ください。施工していく過程など細かく紹介させて頂いております。

  

 


とにかく、家のためを考えて安心したい方におススメです。塗料は目安の耐久年数はありますが、あくまで目安でしかなく、実際の環境で大きく左右されます。ですから、お家のことを考え「最高の外壁塗料で塗装したい」、または「良い外壁材を新築時に使用しているので、良い塗料で工事をしたい」という方におススメ塗料となっております。

30坪程度・外壁塗装費用目安【ルミステージ】

¥1,230,000円~(メーカー10年保証)

最高級塗料で安心をしたい方はルミステージがおススメです。ルミステージはAGC(旭硝子)の商品で、日本でのフッ素樹脂シェアNo1の会社です。この樹脂メーカーが本気を出し、開発したフッ素塗料がこのルミステージになります。ここでは詳しいことは、言えませんが他社のフッ素塗料との大きな違いは樹脂量です。その量は大きく違い、他社の営業マンも「AGCさんのフッ素には勝てない…」と言われているのを何度も聞いています。そのくらい別格な材料です。また、フッ素塗料が塗料の中で1番耐久が高いと言われています。その中でのNo1ですから、王様の中の王様だと考えていただいて構わないと思います。

メリット デメリット
高耐久ですので、こまめなメンテナンスが不要.また、低汚染性ですので汚れもつきにくくきれいな状態を維持します。また、ラジカル制御型でもあるため、樹脂、顔料ともに最高の塗料の塗料です。とにかく、耐久性でルミステージを上回る塗料はありません。注文住宅のお家や、大切なお家をしっかり守りたい方おススメです。 費用が通常のものよりも高いということ。また、色で失敗すると長期にわたり、その色で生活しなければなりません。それを避けるためにも、色の打ち合わせはしっかり行い、大きく色を変える際は、カラーシミュレーションなどを使用しイメージを高めることも必要です。また、良質材料のため、熟練した職人が工事をしなければいけません。

 

ルミステージで施工した事例

弊社で実施しました「ルミステージ」を使用したお宅の塗り替え事例をご確認ください。施工していく過程など細かく紹介させて頂いております。

  

  H28.8月飯能市曽根様邸施工後

 


これが、最後の塗装工事と決めている方におススメなプランです。この工法は、塗料の性能を上回り高耐久を維持する、弊社独自の工法になります。また、この工法の高耐久性を理解して頂き、メーカーの保証も頂くことが出来ました。最高の工法で、家族の一員である大切なお家を、労わってあげたいと考えている方は、ぜひ、このカラープロテクト工法での工事をお勧め致します。

30坪程度・外壁塗装費用目安【カラープロテクト工法】

¥1,260,000円~(メーカー10年保証)

一般的に間違われているのが「良い塗料で工事をすれば持つ」という考え方です。良い塗料も大事な要素の1つではありますが、やはり工法あっての塗料だということです。簡単に言えば、高級食材を用いても、調理が下手な人間が作ればおいしいものは作れません。高級食材を扱うには、それに似合う腕のある料理人が調理し、おいしい料理をご提供することが出来ます。熟練した職人が塗料の性質を知り、丁寧に工事をすることで、高耐久塗料で塗装するよりも、高耐久な塗装工事を可能に致しました。

メリット デメリット
高耐久ですので、こまめなメンテナンスが不要、汚れに強いのはもちろん、UV効果もありますので色あせもしにくいです。 ですから、濃い色をお考えの方でも長期にわたり色を楽しむことが出来ます。また、丁寧な工事を行うため、外壁に対しての不安がなくなりますので安心して生活を送ることが出来ます 塗料や現場のことなどしっかり理解した職人でなければ、出来ない工法です。ですから職人の選定が必要となります。また、工程数が多いため通常より手間と時間がかかります。大型物件(マンションや工場など)には不向きな工法です。

 

カラープロテクト工法で施工した事例

弊社で実施しました「カラープロテクト工法」を使用したお宅の塗り替え事例をご確認ください。施工していく過程など細かく紹介させて頂いております。

  

 

 


 

30坪程度・外壁塗装費用目安【ガイナ】

¥1,160,000円~(メーカー10年保証)

断熱塗料ガイナはJAXAが開発したロケット技術を利用した塗料です。断熱塗料というと、鉄を遮断するというイメージがありますが、このガイナに関しては少しメカニズムが違うようです。ガイナを塗ることで表面温度が最大30度近く変化します。室内温度でも3度程度変わりますが、そこが大事な部分ではなく、エアコンの効きが非常に良いということ。ですから、数字以上に、体感するとっ大きな違いがあるようです。ガイナの詳細な情報についてはこちらをご覧ください

断熱塗料ガイナ体験談。「本当に良い塗料?」を取材体験してきました!

メリット デメリット
JAXAが開発したロケット技術をもとに作られた塗料ですので、出所がしっかりしているという点と、ガイナの場合、長い実績があるため、効果も含め安心した塗料です。特殊塗料の多くは、意外性をうたい爆発的に出回っても数年後、不具合など起き、販売中止になることがあります。そういった意味でもガイナは安心できる材料です。 ガイナはセラミックビーズを6割使用しておりますので、そのことで塗膜表面が多少ザラザラしております。そのことで、陸屋根など勾配が少ないところには汚れが溜まりやすいです。また、セラミック自体が少し白っぽいため、色が淡い色しか出ません。日塗工色で調合は出来ますが、100%同じではないため、色に拘る方には不向きな材料です。

 

ガイナで施工した事例

弊社で実施しました「ガイナ」を使用したお宅の塗り替え事例をご確認ください。施工していく過程など細かく紹介させて頂いております。

  

 


30坪程度・外壁塗装費用目安【アドグリーン】

¥1,150,000円~

アドグリーンはトヨタ系の会社が開発したもので、元々は、パソコンの本体の蓄熱を解消するために作られたそうです。それを建築塗料に変えたのがアドグリーンと言われています。また、遮熱塗料で唯一、JISを取った商品です。アドグリーン最大の特徴は、効果の高い遮熱性と効果のある遮熱塗料には、難しかった「はっきりした色が出ない」という問題を解消した商品です。塗った感じは通常の塗料とはほとんど変わりはなく、高い遮熱効果を発揮できる商品です。詳しくはこちらを見てください。

どんな遮熱塗料、断熱塗料が良いの? 効果のでる塗料は?遮熱、断熱塗料の選び方を教えます。

メリット デメリット
効果の高い遮熱塗料でありながら、色がしっかり出るという画期的な材料です。また、表面の塗膜も、ザラザラしておらず、通常の塗料と殆ど見た目では分からないです。そのうえ、新球のセラミックがびっしり入っていることで高い遮熱効果を発揮できる塗料です。また、10年たっても遮断効果は90%以上発揮できる長期的に良い材料となっております。 今までの遮熱塗料の欠点を全て解消しているため、ほとんど欠点はありませんが、唯一欠点を見つけるとすれば、耐久年数がガイナに比べ若干低いというところです。しかし、一般的な塗料と耐久年数も変わりませんので、大きな問題ではないと考えられます。

 


30坪程度・外壁塗装費用目安【EC-5000PCM】

¥1,230,000円~(メーカー10年保証)

EC-5000PCMは高い伸縮性を持っているため、壁のクラック(ひび割れ)などに対応する塗料です。壁からの雨漏りをしている方はもちろん、壁からの雨漏りが不安だという方にも安心できる塗料です。弊社で、よく使われるのは、ビル型の住宅(軒裏が無く、縦長の家)などは壁からの雨漏りが多いため、そのような住宅に使用してれおります。今まで雨漏りがあったお宅でも、塗装後はピタッと雨漏りが止まったと言っていただけることが多くあります。もちろん、塗装する前の下地調整を怠ってしまえば、EC-5000PCMを塗っても雨漏りはしてしまいますが、それをしっかり行った上でこれを塗れば問題はありません。また、EC-5000PCM⁻IRという商品もあり、これは遮熱効果まである画期的な商品です。

メリット デメリット
塗膜の伸縮性が極めて高く、EC-5000PCM以上の伸縮性がある商品はありません。もともと、壁の素材は、固いものが多く、それに対し、建物は地震などで動きますので、割れが起きやすいのが現状です。その為このような塗料で工事をしておけば、極めて壁からの雨漏りトラブルは解消でき、安心して生活が送れます。 伸縮性が大きなメリットな分、そこに魅力を感じない方には、コストの高い外壁材になってしまいます。壁材でも建物の動きを考えたものもあり、そのような壁材には不向きな塗料です。これを使用したいと考えている際は、ご自身のお家の壁に必要かどうか、私たちにご相談ください。

 

EC-5000PCMで施工した事例

弊社で実施しました「EC-5000PCM」(アステック)を使用したお宅の塗り替え事例をご確認ください。施工していく過程など細かく紹介させて頂いております。

  

 

(執筆:株式会社マルキペイント代表取締役社長 及川正基)
 
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