アパート外壁塗装時において施工業者が気を付けたいこと3つ

アパート外壁塗装工事を行う際は入居者や近隣への告知など、施工業者が担う役割があります。業者の選択や着工後のトラブル対応など、塗装完了までスムーズに導くために気をつけるべき3つのことを紹介します。

 

1.入居者・近隣への告知は重要

外壁塗装時のトラブルを避けるためにも入居者全員と近隣への挨拶は非常に重要です。アパートのオーナーである依頼主や管理会社、管理人からの告知や挨拶も必要ですが、施工業者の対応も確認しておくべきでしょう。入居者への告知は、2週間前~1ヶ月前が一般的です。
作業日近くになっての告知はクレームの原因になります。近隣への挨拶は工事着工1週間前までに済ませます。施工業者にて粗品と工事日程のお知らせを持参のうえ、近隣に配慮した対応をしてもらうことが理想です。

 

2.アパート外壁塗装工事に慣れた業者へ依頼

アパートなど共同住宅の外壁塗装は、戸建てとは少々勝手が違います。塗装工事自体の差異はありませんが、複数の入居者がいるため、さまざまな配慮が必要になります。アパートや大規模修繕工事の実績がある業者選択は、トラブル回避にもつながります。安く契約できるからと技術のない職人を集めるような施工業者は避けたいものです。

◆アパート外壁工事に最善の提案
入居者や近隣住民の生活に不便が生じる外壁塗装工事は、1回で済ませるに越したことはありません。足場を組むにも費用がかかるので、屋根やベランダなど同時施工が可能な箇所はまとめて施工するとよいでしょう。アパート全体の状況を把握し、最善の提案ができる業者へ依頼することです。

 

3.外壁塗装中の注意点

入居者にとっては生活面でも不便を強いられる塗装工事。普段何気なく行っていることが塗装中はできないこともあります。そのためにも入居者への告知が行われ、協力してもらえるよう注意事項や塗装中のお願い事項が示されます。

・塗装中は窓の開閉ができないこともあります
塗料の匂いもあり、窓を開けることはおすすめできません。窓やシャッターに養生されている期間は開閉不可です。カーテンは閉めておいた方がプライバシーが守られます。

・洗濯物は外に干さない方が無難です
塗料の飛び散りなどが想定されるので、基本室内干しで対応しましょう。

・エアコンの使用は可能です
室外機に通気性のよいカバーをかけてくれるなど配慮されます。

 

まとめ

アパートの外壁工事は、施工業者の段取りを行う手腕に左右されます。関係者すべてが共通意識を持つことが大切です。

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