断熱塗料キルコートを塗った場合、塗らない場合比較実験(動画)

株式会社シンマテリアルワン様のご協力の元、断熱塗料キルコートの断熱効果を比較してみました。

90%程度の太陽熱を反射(遮断)して表面温度を低減するキルコート。 
塗膜の熱を通しにくい機能(保温効果)でさらに温度を抑制するといいます。

そこで実際にどの程度温度が変化するのか、実験してみました。

比較用機材.jpg

このような実験機材を使い、断熱性能を比較します。

電球から照射される熱で並べた鉄板の温度が上る仕組みです。

2つ並んだ鉄板の一方は無塗装。もう一方は断熱塗料のキルコートが塗装されています。

鉄板の裏側に温度計が設置されており、鉄板裏の温度が比較できます。

鉄板を外壁や屋根、鉄板裏を室内に見立てているわけです。

キルコート塗布vs未塗布機材.jpg

こちらが鉄板。

左がキルコートが塗られた鉄板で、右の光沢の無い方が塗装されていない鉄板です。

下に出ているのが鉄板裏の温度。

この状態では、ともに29度ほどでほぼ差がないことが確認できます。

では、実験してみましょう!

下の動画の中央の矢印をクリックすると実験動画がスタートします。

ご覧ください。

断熱した場合と、していない場合の温度差がお分かり頂けたでしょうか? 塗り替えの際のご参考にしてください。