工場屋根の断熱を高めて年間で電気料が約40%削減
工場経営者様必見!【塗装するだけで経費削減】
まずは以下の光熱費を削減したデーターを見てください。
【事例1】
引用元:日進産業ガイナホームページより https://nissin-sangyo.jp/about/hot_jirei.html

【事例2】


如何でしょうか?
魅力あるデーターだと感じられたでしょうか?
これは、【ガイナ】という塗料で施工したことで、これほど経費が削減されました。
ガイナとは?
ガイナと言う塗料は有名ですので知っている方も多いと思いますが、簡単に説明いたしますと、断熱効果がある塗料です。色々な断熱や遮熱塗料がありますが、その中でも、断熱効果に関してはトップに君臨する塗料と考えて良いでしょう。
もともとは、ロケットの先端部分に使用された技術を、 建築物の塗料に変えたものがガイナなのです。
JAXAの技術を利用したものですので、間違いない技術と言って良いでしょう。
さらに、こんなところでも使用されています。
工場以外の施工例
ガイナは断熱性能の高さから工場以外にも用いられています。
海上には建物が無いことにより、影ができないので、船は直射日光を浴びます。直射日光を受け続けると船は熱を帯び、内部は熱され、船舶内部の物の品質を下げる結果となります。商品の品質悪化を防ぐために使用されました。
結果は甲板下の室温が65℃→38℃に下がり、潮風に当たる環境であっても5年経過後も塗替えなかったそうです。
引用元:日進産業ガイナホームページより https://nissin-sangyo.jp/archives/10135.html
こちらは東大寺ミュージアム、博物館の一つです。国宝と呼ばれるような文化財がたくさん所蔵されている博物館は厳しい温度・湿度管理が徹底されています。ガイナを使用すると室温が安定しますので、国宝保護のために採用されました。ほかにも寺社仏閣などに使用されており、その断熱性能は建物保護の観点からも需要が高いことがよくわかります。
シミュレーションをすることでリスク回避
「ガイナを塗装することでの経費削減は理解でるが、実際自社に塗ってどのくらいの経費削減が可能なのか?」
当然ですがこのように考えると思います。
いきなり、塗装をするというのは、大きなリスクがございます。
そこでご提案させていただきたいのが、まずはシミュレーションをしてほしいのです。
そして、どのくらい経費削減でき、自社にどのくらいのメリットがあるのか?
費用対効果を理解してから、工事を行う判断をして頂きたいのです。
塗装工事は大きな判断となりますので、判断基準を設け、間違いのない選択をして頂くためにも、まずはシミュレーションからご依頼ください。