外壁塗装で助成金が貰えるって本当?助成金受給のための注意点5つ

外壁塗装などのリフォームは、条件が揃えば助成金制度の対象となります。受給するための注意点をご紹介します。
外壁塗装で助成金をもらえる制度は全国にありますが、自治体により受給の対象や条件は異なります。
外壁塗装・屋根塗装では100万円以上の出費は珍しくありません。建物を長持ちさせるために10年に1度程度の塗装が推奨されていますが、まとまったお金を用意するのは簡単ではありません。助成の対象となるなら、ぜひ利用するべきでしょう。
ここでは、埼玉県を対象とした助成金制度についてみていきましょう。
(国土交通省のページhttp://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/

県内でも違う?各市町村による助成制度

同じ県内であっても助成に関する制度は様々です。制度の名称から対象工事内容、助成金額、申請書類まですべて異なります。該当する市町村の公式ホームページで確認するとよいでしょう。

(埼玉県のページhttps://www.pref.saitama.lg.jp/a1107/reform/index.html


一般的には各自治体で助成事業を行っていますが、坂戸市の場合など、商工会で「店舗・住宅等リフォーム補助事業」を行っている市町村もあります。制度の目的は、全国どの市町村でもほぼ同じであり、坂戸市も例外ではありません。市内の施工業者を利用し、地域経済の活性化に寄与することが目的です。
(坂戸商工会http://www.sakado.or.jp/special/reform/index.html

例)上尾市:省エネ住宅改修補助金  本庄市:住宅省エネ改修補助事業など、制度名は異なりますが助成の目的は同じです。また、市町村のホームページなどでも助成対象費の項目に外壁塗装と謳っている市町村は少なく、見過ごされてしまいがちですが、住宅改修工事費やリフォーム費の中で塗装を対象としている場合もあるので、市町村へ直接問い合わせることをおすすめします。

外壁塗装の助成金、受給のための5つの注意点


1) 対象工事・使用材料が受給要件を満たしているか(遮熱・断熱塗装であることなど)
2)  受付期間内であることを前提とし、工事着工前の申請が原則
   予算に限りがあり、受付期間内であっても受付終了の可能性もあります。
3)  市内に住所を有し、税金の滞納がないこと
4) 過去に同一の制度の助成金を受給していないこと
5) 市内の施工業者が行うこと

一般的には上記5つの注意点をクリアしていることが、最低限必要となります。
外壁塗装で助成対象となるケースでは、省エネ塗料と言われている遮熱塗料もしくは断熱塗料の使用が必要な場合が多いです。理由としては地球温暖化対策の一環として事業を推進していることが挙げられます。助成金申請については、工事着工前に行ってください。
まずは、居住する市町村に外壁塗装の助成制度があるのか否かを確認することが大前提です。その上で、上記注意点5つに該当しているなら助成金を受給できる確率は高いです。さらに市町村独自の条件にも該当している必要があります。
申請は複雑な面もありますので、助成申請の経験豊富な塗装業者に相談するのが1番です。助成を受けるための条件を満たしていきましょう。

まとめ

外壁塗装で助成金の受給はできますが、各市町村で決められた独自の条件があります。また、外壁塗装を対象とした助成がない市町村もあります。助成金受給のための注意点を参考に、該当する施工であり、受給制度のある市町村である場合は、ぜひ申請してみるとよいでしょう。